お知らせ
12.32019
「奇跡の種を手渡すプロジェクト」がスタートしました!
「奇跡の種を手渡すプロジェクト」とは・・・
●どんなに過酷な時代にあっても、勇気と希望が芽生える『種』として、生きることの本質的な意味を伝える作品を取り上げて、これを広めていくプロジェクトです。
その最初の「種」、小説『シベリアのバイオリン』は、人の心が求めた音楽や命への想いが、思いがけない幸運と現実を作っていくこと、そして、人の想いが集まった時、人は奇跡の瞬間を創り出していく”いのちの力”を持っていることを教えてくれます。
●この本に込められた願いに共感いただける方に、この本をしっかり手渡したい!
その方法のひとつとして、インターネット上のクラウドファンディングをえらびました。
●このプロジェクトの趣旨に賛同してくださった方に出資者になっていただき、その返礼として、小さなプレゼントと共に本書をお送りするほか、出資者から図書館への本書寄贈や出版記念会への参加、著者のお話会主催など、いろいろな形でこのプロジェクトに参加していただきます。
●平和な社会をつくりたいと願う人、生きる目的を探している人、将来に不安を感じている人、子育てに悩んでいる人、生きる意味を見つけられずにいる子どもたち、大人たち、すべての人にとって新たな世界観、人間観の発見につながるストーリーを手渡していきたいと思っています。
(「奇跡の種を手渡すプロジェクト」代表 馬場利子)
このプロジェクトに、出資者として参加しませんか?
⇒ 新刊『シベリアのバイオリン』についてはこちら
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