電子書籍, 精神世界~気~からだ, さ行, さ行, 既刊
「悟り」の意味
★電子書籍版あり(紙の書籍は品切です)
| タイトル | 「悟り」の意味 |
| 著者名 | 島田明徳 |
| 発行年 | 1992年 |
| ページ数 | 四六判上製 176ページ |
| 価格 | 1500円+税 |
| ISBN | ISBN4-88503-095-6 C0010 \1500E |
「悟り」とは一つの認識です。
無の体験だけでは「悟り」とは言えません。
宇宙は自らの存在を明かすために「意識」を生み、進化させた。故に人=意識は、「自分とは何か」という根源的な問いを通して、ついには言葉を超えた直感によって宇宙との一体感に還っていくべき存在だった……。
長年の <気> の修練によって宇宙の「意」を体得した著者が、「あなた」(=私)が今ここに存在していることの意味を明かしながら、「悟り」のメカニズムを解く。「悟り」へ向かう <気> の修練法をも紹介した第二作。
関連書籍
-
今だから、日本国憲法
盛 泰寛(解説:松尾弌之)
-
ようこそ、ほのぼの農園へ いのちが湧き出る自然農の畑
松尾靖子
-
天体地 エネルギーの交差点
大伴由美子・大伴正総
-
とらおおかみ 子どもらの心が生んだ物語
川手鷹彦
-
自己をならうというは『正法眼蔵・現成公案』講話
余語翠巌
-
シベリアのバイオリン コムソモリスク第二収容所の奇跡
窪田由佳子







