新刊『十三分間、死んで戻ってきました』の著者、長澤靖浩さんによる出版記念対談の第二弾は「臨死体験と瞑想」。
フリーライターの三木卓さんと語り合います。　→詳細はこちら
2025年5月30日(金)16時〜18時（参加無料）

視聴方法：Google Chromeの入っているパソコンやスマホから、ワンクリックで入室できます。
https://meet.google.com/btm-hqyk-pvh　（グーグルミーツ）
【プロフィール】
●三木卓（みき たかし）
フリーライター。楽園学会会員。Oshoの弟子。現在は「A Course In Miracles 」を学んでいる。文芸誌、小説誌の編集部に16年ほど在籍。元公共貨幣フォーラム理事、元縮小社会研究会会員、元グローバルエコビレッジネットワーク会員。

●長澤靖浩（ながさわ やすひろ）
2013年、心室細動による13分間の心肺停止、10日間の昏睡ののちに意識と自発呼吸を回復。この時の臨死体験によって生と死への洞察を深めた。身体障碍などの後遺症のため、2015年教員を退職。以降、文筆と音楽を主とした表現活動に専念。note執筆中 https://note.com/abhisheka