地湧社総合目録
「読むうちにゆっくり、あったかい涙が流れ、なぜか心がすっと軽くなりました・・・」
病気で利き腕を失った少女が左手で書いた「たったひとつの命だから」という言葉。 本書は、その後につなぐ思い思いの言葉やメッセージを集めた文集です。一人の発した言葉がラジオを通して他の人の心を揺さぶり、魂に響くメッセージを次から次へと生んでいく様子がいきいきと伝わってきます。
《メッセージの一つを読む》
《まえがきを読む》